クロスキー(ニュートラル)とは?イエベとブルベの「いいとこ取り」をする境界線

この記事は、過去の診断事例や解説記事を再編集し、より分かりやすくまとめたものです。

・クロスキーって?…イエベとブルべの間|https://marrow-color.com/cross-key/
・1st春のみ(明度重視)クロスキーさんの診断例|https://marrow-color.com/20200707-2/
・1st夏のみ(高明度・クロスキー優先)|https://marrow-color.com/20221108-2/

◆クロスキー(ニュートラル)とは?

パーソナルカラーは一般的に「イエローベース(黄み寄り)」と「ブルーベース(青み寄り)」に分かれますが、そのどちらにも振り切れない中間領域が存在します。

MARROWではこの領域を「クロスキー」と定義し、詳細な診断を行っています。

※補足
他サロン様や資格団体では「ニュートラル」と呼ばれることもありますが、ここでは師匠である古堀先生の教えに基づきMARROWでの診断基準に基づいた「クロスキー」の考え方をご説明します。
(師:3sc-color 古堀先生)

▽クロスキーの3つのタイプ

ドレーピングの際、顔色が最もよく見えるポイントを細かく分析すると、クロスキーの方は主に以下の3タイプに分類されます。

①イエベ寄りのクロスキー(黄みが強すぎない色がベスト)
②ブルベ寄りのクロスキー(青みが強すぎない色がベスト)
③1st2nd跨ぐクロスキー(春夏、夏春など)

【例①】イエベ寄りのクロスキー|イエベ春の中でも「黄みが強すぎない色」が得意

この画像で言うと真ん中がベストでお似合いになるタイプ。

・特徴:一般的なイエベ春さんは、黄みを足すことで血色良く多幸感が出ますが、クロスキーさんは黄みが強すぎると「黄ぐすみ」してしまいます。
・見極め:かといってブルベカラーを当てると顔色が悪く(青ざめて)見えてしまうため、「黄みは必要だが、強すぎない色」がベストになります。

・診断事例はこちら:https://marrow-color.com/20200707-2/

【例②】ブルベ寄りのクロスキー|ブルべ夏の中でも「青みが強すぎない色」が得意

図で言うと真ん中がベスト。

・特徴: 一般的なブルベ夏さんは、青みによって肌が白くクリアに見えますが、クロスキーさんは青みが強すぎると顔色が落ちて(暗く)見えます。

・見極め:イエベカラーでは当然「黄ぐすみ」してしまうため、「青みは必要だが、冷たすぎない色」が最も肌を綺麗に見せてくれます。

・診断事例はこちら:https://marrow-color.com/20221108-2/

【例③】1st・2ndを跨ぐクロスキー|2ndの付け方について

・クロスキーの場合、「イエベ春の中でも黄みすぎない色」と「ブルベ夏の中でも青みすぎない色」の両方が得意な場合、1st・2ndを跨ぐ診断結果となります。

【通常の「1st春・2nd夏」との違い】MARROWの場合

・一般的な方: 「しっかりした黄み(春)」と「しっかりした青み(夏)」の両方が似合う
       →クロスキーの色も内包される(得意な)事が多い。

・クロスキーの方: 例①・例①のような「黄みすぎない春の色」と「青みすぎない夏の色」という、中間に寄った色同士が似合う。

         →一般的な方のしっかりした黄み・青みは苦手。

・診断事例はこちら:
https://marrow-color.com/20200829/
https://marrow-color.com/20200822-2/

◆まとめ

「イエベ・ブルベのどちらにも決めきれない」と感じるのは、もしかすると両方の良いところを併せ持った「クロスキー」さんの可能性があるかもしれません。

・黄みが強すぎると、黄ぐすんでしまう
・青みが強すぎると、青ざめてしまう

この特徴を理解すれば、どちらのベースからも似合う色を見つけ出せるようになり、おしゃれの幅がぐっと広がります。

自分の本当のベストポジションがどこにあるのか、「属性」や「トーン」まで徹底的にこだわり、魅力を最大限に引き出すお手伝いをしております。
ぜひMARROWで、あなただけの「ベストカラー」を一緒に見つけてみませんか。

以上クロスキーの解説でした。